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2009年8月26日 (水)

『街の灯』を読みました。

『街の灯/北村薫 著』を読みました

Photo_2

北村薫氏の作品『鷺と雪』は、
平成21年度上半期 第141回直木賞を受賞しました。

その『鷺と雪』は、実はシリーズものの第3弾。

そう聞いてしまったら、
シリーズの1作目から順番に
読みたくなるじゃあないですか~

で、その1作目が、この『街の灯』なんですね

この小説は、昭和初期の上流階級が舞台のミステリー。
女子学習院に通うお嬢様と
女性運転手でスーパーウーマンの“ベッキーさん”が、
事件を解決していく物語です。

最近のミステリーといったら、
グロテスクでリアルな描写や
小難しいトリックが当たり前だけど、この物語は、
子どもの頃に読んだ“江戸川乱歩”の推理小説の、
“謎解き”って感覚

怖がりの私でもあまり怖い思いをせずに読めるし(笑)、
時代設定のせいもあって、
なんとなくノスタルジックな雰囲気が心地良く感じます

タイトル『街の灯』とは、
チャップリンの映画“街の灯”から付けられています。

“街の灯”がどうゆう形でこの小説に登場するかは…?

第2作目『玻璃の天』も、読むのが楽しみです

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